きせい

きせいだけで健康になれる?かも。

以下ネットからの引用です。

http://takeichi3.exblog.jp/23309326/

澄甫による準備式要求。

精神の静が何よりも重要。二極に分かれる無極の状態。

虚領頂頸、沈肩墜肘、含胸抜背、気沈丹田を整え~外三合と内三合を確認できる(見通せる)状態を求める⇒太極拳を行っている間は、これが乱れることがない⇒桩功の目的。

牛春明による起勢。

滑らかな運用。

両腕を上に挙げる力は棚劲による⇒相手と接触しているという意識(力=粘)がある。

腕を下ろすのは

楊采⇒相手の攻撃を化して崩す力。

李雅軒。

起勢は心静神静な状態で行う⇒筋肉が放松~意識が滑らかに体中に巡らされる(これは、気血を全身に巡らせる養生効果ともなる)⇒相手からの攻撃を受けた時、機敏な対応ができる。

崔毅士。。。起勢用法

相手が自分の手首を掴んで下に引っ張っている~肩を沈ませ、下方へと劲を移動させていくと相手の力が化(失)される~自身が下に引きずり込まれる状態に、抵抗しようと慌てて腕をひっこめようとする相手に、下肢の力を腰に伝えて発力。

まじめにやろう。